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まだ、一度も目を通していない頁たくさんあります。
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き・ゆ・ぬ・は・ぴ・る

ちょっと沖縄テイスト、喫茶ハピルのあさなゆうな
ゆる看板の2
新開地食堂

全体のバランスを考えていない
自由さが好きです。


新開地食堂

キャンプハンセンゲート前
金武社交街あたり
| オキナワ | 22:28 | comments(0) | - | - | - |
ゆる画
沖縄


夏が足踏み、していますね。
| オキナワ | 23:30 | comments(2) | - | - | - |
あこがれの紅型展
紅型

和歌山で、今日をあわせて3日間ですが・・・
紅型展のご案内です。

【 あこがれの 紅型展 】
NOINOI BINYA PLUS / 紅屋  園子


2009年6月26日(金) 〜 28日(日)
9:00〜17:00


「紅型」とは、沖縄の歴史や風土が色濃く表われた
伝統工芸の染物です。
私はかつて和歌山で、沖縄の紅型にあこがれました。
沖縄にて紅型の手法を身につけ、発信する立場になりました。
和歌山に戻り、再び紅型にあこがれながら制作しています。
あこがれが形となった帯や、タペストリーをはじめ、
Tシャツや子供服、ティディベアなどを
展示販売する個展を開催いたします。
期間中は、型彫りの実演を予定しています。
どうぞお楽しみください。


アートスペース 紀の川

和歌山県岩出市根来2259
090−2287−5811


☆。・°・。☆。・°・。☆。・°・。☆。・°・。☆。・°・。☆。・°・。☆。・°・。☆。・°・。


和歌山育ちの園子さんは、20歳頃からかねて興味のあった
「布」がおもしろそうな西アジアの国を中心に、
よく旅をされていたそうです。
その土地の一つの沖縄に住まいを移し、
那覇市の紅型の後継者育成事業と、師匠のもとで技術を身につけ
ふるさとに、戻ってこられました。

ラオス人の親友につけてもらったという、屋号の「NOINOI」は
ラオスやタイで幼い子供に呼びかける言葉だそうです。
園子さん、小柄な方なんですけれどね!
「BINYA/紅屋」には色んな色を染めたいという想いを、
「PLUS」はそれ+何かいいことありますようにという願いが
こめられているそうです。

和歌山ですが、ちょこっと足を伸ばしていかがでしょう・・?
『めっけもん広場』に立ち寄ったり。

送ってもらった案内状に、
「落ち着いたら、紅型体験 企画させてくださいね。」
とうれしいメッセージがありました。
実現したいと思っていますので、その折には、ぜひ!


http://binya-plus.main.jp/



| オキナワ | 16:51 | comments(0) | - | - | - |
めんそーれ 沖縄 味と技展
イラブチャー


     【 めんそーれ 沖縄 味と技展 】

      2009年5月27日(水) → 6月2日(火)
      
      阪神百貨店8階催場 <最終日は午後6時まで>




「めんそーれ」 それは・・・・
実際の会話で、一度も耳にしたことがない言葉。

毎年恒例の、阪神百貨店の沖縄物産展。
きょうび、苦瓜も、スーパーマーケットに普通に買え
酒屋さんでも、当然のように泡盛が並び
沖縄物産を扱うお店も増えましたが。。。
やっぱり、目新しいものに期待して、行きたいなぁ。

お腹をすかせて行くと、散財してしまうかもです。


牧志の市場で撮った画像、右のお魚は、
南洋の代表格、アオブダイ。
方言では、イラブチャーと呼ばれています。
食欲がそそられ難いカラーリングとなっておりますが
刺身に、煮付けに、天ぷらにと、万能です。

イラブチャーは、青の他にも、赤や黄色とカラフルで
沖縄の海で、よく見かけます。
海の中で「 コリッ コリッ 」っという音が聞こえてくるので
音をする方に目をやると、イラブチャーが岩礁をかじっています。
よく見ると、口が鳥さんの嘴みたいになっているのです!
表面に付いている、海草をかじり食べているのだそう。

イラブチャー

もし、シュノーケリングする機会があったら
「 コリッ コリッ 」がかわいいので、耳を澄ませてみて下さいね。
そしたら、かじっていますから。

私は、スキューバダイビングをしたことがないのですが
素潜りでも、充分すぎる発見が。
初めて遊んだときに、純粋に感動しました。
「海って、いろんな生き物が住む世界なんだ・・・」と。


ひとで

青いお星様。
筋肉質なさわり心地です。

鳩間島

これは、鳩間島で、巻き網漁のお手伝いをさせてもらった時のもので、
ほんと、衝撃でした。
他には、ダツやハリセンボンなんかが、網にかかっていました。

顔のあたりを、暗く処理したので、
銀河鉄道999の駅長さんみたくなっておりますが、
実際、昭和の10円玉に負けていませんでした。
太陽に愛され、紫外線に怯えることなく、
(日焼け止めを塗るのが面倒なのと、
    暑すぎて、どうでもよくなってしまうんですよね・・)
ハンバーグみたいに、じゅうじゅう焼いてました。


時を経て・・・
町暮らしの価値観にどっぷり。
陰鬱な面持ちで鏡を覗き込む私への一言。




「シミがなくて、思い出もないよりは、いいん違う?」



                         母
 




きっと、90パーセントの自業自得と、愛を込めて。 







 

| オキナワ | 19:50 | comments(6) | - | - | - |
黒島口説
臨江寺さんの境内には、芭蕉の句碑があるのですが
その他にも、人気の仇討ちものとして名高い『曽我兄弟』の、
曽我十郎・五郎兄弟の供養塔と、兄弟を祀る曽我稲荷社。
そして、十郎の恋人の虎御前が化身したと伝わる“虎ご石”という
細長い石が置かれています。

黒島黒島

海を越えて、日本の南の端っこ、台湾にほど近い場所に
“黒島”という、ちょっといびつなハート型をした、
隆起珊瑚でできた、小さな平ぺったい島があります。
沖縄県、八重山郡、竹富町、黒島。
他の島に比べ観光客がまばらな、素朴な島。
200人ほどの島民に対して
その10倍を超える黒毛和牛が、飼養されています。
この島の仔牛を、本土の肥育業者がセリに来て
いずれ霜降り、全国のブランド牛となるのです。


その島に、サブちゃんというオジイがいます。
サブちゃんは、カウボーイ。
言わずども、いろいろを物語るのは、くっきりと深く刻まれた皺。
借り物の自転車で牧場を覗きに行くと、
「サイクルで来たのか」と声をかけてくれます。

黒島

夜、お家に遊びに行くと、
「空気天ぷらをたべたことがあるか」と、振舞ってくれます。
いわゆる、衣だけなんですけれどね・・・!

安易に受動的な娯楽が、なにもなかった時代。
皆が集って、芝居や踊りに興ずる。
その時の十八番であった『曾我兄弟』をソラで覚えていて
一人で何役もこなし、披露してくれます。
薄れた記憶を辿りつつ、にわかに解説も入るので、
そうテンポよくは進みません。

黒島


そんなサブちゃんの名言。

   「 花には水を 人には情けを 職場には笑いを 」



黒島

● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● 


足の悪い常才おじい。
島で繁殖してしすぎてしまった孔雀の中に、白いのがいるそうで
そのアルビノを見つけるべく、電動シルバーカーに乗って
ナビゲイトしてくれます。
オフロードだって、なんのその。

黒島

春になると、「ヤマトの桜がみたい、吉野の桜。」というおじいに
「“育てきらん”よ」と苗を送るものの、やっぱりすぐに枯らしてしまう。
それでもまた春になると、「桜がみたい」と言ってくるのです。

そんなおじいの楽しみは、夜が更けての泡盛タイム。
にんまりご機嫌になって聴かせてくれるのは、お得意の『のんき節』。


   「 はは、のん気だね♪  はは、よかったね ♪」


おじい、たまには、家を支えてくれている奥さんのヤスさんに
やさしい言葉をかけてあげて下さい。


黒島


● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ●


腰がひどく曲がった好子さんは、補聴器をつけているのですが
サイズが合っていないのか、ボリュウムを上げすぎているのか
ハウリングをおこすのです。
そのピーという音が、まるで鳥の鳴き声のようで
それが、たまらなく愛くるしいのです。

島からくれるお便りは、「・・、・・、・・、」と、やたら読点が多く
必ず「でわ、おつとめ、はりきって」と、締めくくられています。
こちらからのお返事は、空き箱に大切にとりためてくれていて、
近所の人が遊びにくる度に、「内地のおともだちからもらった」と
自慢してくれるのです。

小さな商店がひとつしかない島の、ひとつしかない郵便局には
スーパーカブにくくりつけた、荷車に乗って。

黒島

一日の終わり、補聴器をはずし床につく前に、
沖縄ふうの仏壇の扉を、少しだけそっと開けて呟くのは

    「おかあさん・・・おやすみなさい・・」

島を離れるとき、お別れのご挨拶をすると、
「八重山は 田舎だから なんにもないからよ」と手渡してくれる
小さく折りたたんだ千円札。
それは、紙幣としての価値と観念を超えた、私のお守り。


● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ●


もう随分と長く、島へは渡られていませんが
南西にあたる海の方をみて、そのずっとずうっと先に
そんな島があると思うだけで、安心して勇気が湧くのです。


けれど・・・
サブちゃんは車椅子のお世話になっているので、
もうあの力強い『曾我兄弟』を、見せてもらうことはできません。
常才おじいも、吉野の桜を愛でることはないでしょう。
そして、好子さんは、お母さんのところです。


毎日を人生最後の日のように生きるのは、とうてい無理だけれど
今できることを、そして近くにいる人を、大切にしたいですね。



黒島 黒島



黒島は、石垣島から高速船にのって25分。



黒島



「島には、地デジよりも美容院を・・・!」  一旅人(女)







| オキナワ | 10:55 | comments(8) | - | - | - |
お土産の一部 (パパイヤ中心)
残波岬に行く途中に、いいところを見つけたのです。
『読谷市場』。 詳しくは、こちらの記事で → ★

読谷市場

何度も通ったことがあったのに、気付かず通り過ぎていました。
島らっきょう、島にんじん、ナーベラー(へちま)
フーチバー(よもぎ)・パッションフルーツ・・・。
紅芋は、病害虫の蔓延を防ぐため、本土への持ち込みが
禁止されているため、法を守るべく諦め。。
アドレナリン、血中大放出してしまい、
持って帰ること、傷むことを考えず、たくさん買ってしまいました。
(・・と言っても、1000円も使っていない!)

読谷市場

今まで何度も通ったことがある道なのに、気が付きませんでした。
これからは、絶対、立ち寄ります。

自分用のお土産が、普通のものでは満足できなくなってきて
今回は、これを買ってみました。

しりしり器 です!  ↓

しりしり

こっちのスーパーやホームセンターでも売っている
スライサーを買えばいいんですが、頑なに拒否を。

沖縄の家庭的メニュウに、『にんじんしりしり』というのがありまして
スライサーで、すりすりした人参を、ごま油などで炒めたものなんですが。
「しりしりーする」って、可愛いですよね!!
しりしり器は、ステンレスのものもあるのですが
あえてこちらを。台湾製です。
この蜂の巣状の穴の大きさが、にんじんサイズ、パパイヤサイズ
後は何用かわからないのですが、5段階くらいありました。

パパイヤは、はりきって買ってきても、
細かく切るのに、大変苦労していました。

いつかの旅先の道ばたで見かけた、タイ人の技を盗んで
まず、包丁で縦にガンガンと叩き細かい縦の傷を入れて、
その後平行に、シュッシュとそぐ・・それをくり返す。
・・という方法を取り入れてからも、30分くらいかかってしまい
かなりの興ざめ感がありました。

パパイヤ

パパイヤをまず割ります。
中は・・・・。

パパイヤ

ぞわわ ぞわわ ぞわわ。。。

パパイアが熟れて黄色くなってくると
この中が、キャビアみたいに、黒く艶めいて
また違った、ぞわわ感があります。

しりしり器

ここで、しりしり器登場〜。

しりしり器

持つところが太っとくて、安定するのと、やや扱いにくいの中間。
料理というより、大工仕事の域です。
所用時間、5分。 
かなりの時間節約になりました!
パパイヤ料理には、手放せません。

でも、、、このグリップ感と大きさが、人参には少々向かず
指を・・・しりしりーしてしまいました。。
只今、失われた欠片を、修復中です。



しりしり〜は、めんどうだ・・・
という方には、スーパーマーケットで
このようなものも、販売されていましたよ!
これなら、お土産にも嵩張りませんね。


パパイヤしりしりー


   ○ ○ ○ ○ 出来上がり図 ○ ○ ○ ○ 



● ○ ● ○ パパイヤイリチー ● ○ ● ○ 


ちょっと黄色いのは、島にんじんです

単に、他のお野菜などと、炒めるだけです。


パパイヤイリチー

↑ 島袋常秀さんのお皿





● ○ ● ○ 青パパイヤのサラダ ● ○ ● ○ 


パパイヤ半分くらい(代用で、人参でもおいしいです!)

桜エビなど干しエビ(大さじ1)
ピーナッツ(大さじ1)
ナンプラー(大さじ2)
レモン汁(一個分)
きび砂糖またはお砂糖(大さじ1.5)
お好みで、にんにくと赤唐辛子も
・・・をすり鉢・またはフードプロセッサーで混ぜる

他に、インゲンや、プチトマトなども適宜に合わせ
(今回は島にんじんと、水菜にしました)
味をみながら、上の合わせた調味料と混ぜる

大好きです。。。


ソムタム

↑ こちらのお皿は、壹岐幸二さんの芭蕉皿です。
テーブル映えします。
ちょっと夏向きですが、おそうめんとかにも、使えそうです。
和菓子にも、合いそうです。



● ○ ● ○ にんじんしりしり ● ○ ● ○ 


人参を千切りにする

お好みで、ツナ(缶の)やベーコン(もちろん、ポークでも!)などと
一緒に油で炒める

塩・胡椒・だし少々
お好みで卵でとじる

人参の甘みって、たまりませんね
私は、かつお節をふりかけて食べるのが好きです
明日、お昼に食べようかな。。



● 青パパイヤ情報

和歌山の『JA紀の里 めっけもん広場』で売られてました。
たぶん、夏だったと思うのですが、3度ほど購入したことがあって
他にも沖縄のものが売られているので、
JA沖縄と仲良しなのかもしれません。


| オキナワ | 22:42 | comments(4) | - | - | - |
やちむん市にて
やちむん市

やちむん市と、そのまわりのことを。

読谷村の、残波岬にある広場が開場です。
やちむん市の日は知っていたのですが、
何故か時間が、どこにも告知されていません。
これって、沖縄ルールなんでしょうか・・?

通常、内地にあっては『市』と名のつくものは、
早朝であることが暗黙の了解ってものなのですが
あまり早すぎると始まっていないかも・・・と危惧し
寄り道しながら、ほどほどの時刻に到着。

シーサー

おっきなシーサーが目印です。

進貢船

こちらは、進貢船(しんこうせん)をちょびっと模したものです。
目玉がかわいいですね!
琉球王朝時代、読谷の“泰期”という人物らが進貢船に乗って出航し
中国(明)の新しい文化や文物を満載して帰還し、
琉球王国と中国の大交易の幕開けとなったと云われています。

そんな歴史の浪漫を秘めた海。

残波岬

初日は暑いくらいの、快晴。
でも、海風が心地よいです。

やちむん市

全てのお店を、隈無く。
夢中になりすぎて、時間がどんどん過ぎゆきます。
お世話になっている工房の方にご挨拶しつつ。。

シーサー

パパイヤも、紛れて売られていました。
5個くらい買って帰りたかったのですが、重すぎます。
温暖化で、堺が亜熱帯化したら、真っ先にパパイヤ植えます。

パパイヤ


本題からはずれまして。。。
飲食ブースがひとつ。

売店

生ビールはもちろんオリオンなのですが
“ヤギ汁”とかも普通にあります。
“豚汁”も、イメージしているものと違うはずです。
“イカ汁”なんかも、よくあります。
ここには、あえて、(ごはん付き)と書いてくれていますが
沖縄の食堂で、“みそ汁”を頼むと、ちょっとした丼に並々と
野菜や豆腐やポークやらがてんこ盛り。
更に大盛りのごはんも付いてくるので、この“みそ汁”に、
“おかず”(こちらには、ごはんと汁が付いてくる)と、
ごはん(絵に描いたような盛り加減)を頼むと大変なことになる・・
っていうのが、よくお笑いのネタになっているんですよ。
今は、“ごはん付”や“定食”とつけられていることも多いらしく
こういう昔ながらなスタイルの食堂も、減りつつあるのでしょうか。

やちむん市

その他ラインナップ。
“ビッグチキン”なんかも、大雑把さが良いですね。
屋台では“スペアリブ”も、よく見かけます。
それほどの陽気でもなかったと思うのですが、かき氷も人気でした。

やちむん市

沖縄のてんぷらは、少し皮がぶあつめで、
衣にしっかりと味がついていて、フリッターって感じなのですが
美味しいんです。。。
白身魚(鱗は青かったするやつですが)が特に。。
でも、このやみつき感は、たぶん化学調味料。

やちむん市

読谷の特産、紅芋の天ぷらも、もちろんあります。
ターンム(田芋)は、どちらかといえば食欲が萎える地味な
色合いなのですが、美味しいんです。

傷みやすさもあって、なんでも揚げるのかもしれませんが
沖縄って、天ぷら屋さんが多いんです。
ついつい買い食いしてしまうので、胃が荒れます。
多少カビ生えてるものも、少々酸味を感じるギリギリのものも
全く平気な強いお腹なんですが
油もんは、ちょっと弱いんですよね。
でも、欲に打ち勝てません。


最近はなにかと画一的になりつつある、日本国ですが
こういった、地方色って楽しいですよね。
スーパーマーケット物色とかも、大好きです。



| オキナワ | 23:05 | comments(0) | - | - | - |
沖縄での運転のたのしみ
買いつけ旅の埋め合わせをするかの一週間でした。。
晩ごはんに、景気づけ(体力づけ?)に、餃子を食べてみましたが
その後すぐに寝てしまい、胃が・・もたれています・・。
ヘンな時間に目がさえてしまいましたので、
ちょっと更新してみます。。。

現代

↑ この旅のお供。韓国車ヒュンダイ。
レンタカーが極端に多い沖縄では、数年使って輸出する・・といった
内容の記事をどこかで読んだ気がします。
そんな、いろいろなお取引もふまえてでしょうか。
大量に、安価で輸入できたりするんでしょうかね。
ちなみに、OTSレンタカー(オキナワツーリスト)で借りましたが
かなりのヒュンダイが並んでおりました。
ちなみに、車種の指定はできません。

レンタカー市場の競争が激しいため
ローシーズンには、一日、1500円(保険別)だったりするのです。
観光客にはありがたいのですが、大変ですね。
大手は、豊見城にある、豊崎という埋め立て地に移動していて
その広々とした場所に、ずらっと自動車が並んで控えている風景をみると
此処が沖縄であるとは思えず、ちょっと不気味な感じもします。

本当は、歩く速度が、一番楽しいのですが
やちむん(焼き物)は、いつも、那覇から1時間ほどの
読谷村まで買いにいっているので、
どうしても足が必要な為、近ごろは手っ取り早く
レンタカーとホテルつきの安くてフリーなパックで行っています。

dfs

帰りは、ちょっとだけでも沖縄都市モノレールの
『ゆいレール』に乗りたいんで
とても縁遠い場所、免税店のあるDFS営業所に返却希望にします。
DFSは、返還軍用地の跡地開発でできた
“おもろまち”という、新都心にあり、このエリアには
大型ショッピングセンターや、沖縄県立博物館・美術館』などがある、
煌びやか場所です。
碁盤の目のような、美しくわかりやすい交通事情に
逆に迷ってしまいそうに。

ブルーシール

那覇から読谷に58号線を北上すると、
宜野湾あたりで、道路の両側にアメリカ中古家具の店が軒を並べ
浦添の牧港には、ブルーシールアイスクリームの大きな看板。
北谷あたりは、少しこじゃれてて。
普天間に入ると、基地と街路樹の椰子で、外国気分。
道ばたには、パラソルの下でアルバイトの女の子が売る、
アイスクリームやさん。
新しい道が出来て、回らなくてよくなった嘉手納のロータリーの中で
頑張って残っていた、最後の古いおうちもなくなっています。

普天間

初めての沖縄本島は、波照間島へ行ったときに同じ宿だった
沖縄で暮らす内地の夫婦に案内してもらいました。
もうこれが、とってもディープで私の求めていたもので
あのときの感動ともいえるショックが、
今も私に影響を与え続けてくれています。
沖縄本島に来ると、その日のこと、教え聞かせてくれたことを
ことあるごとに思い出してしまいます。
もう、すっかりと様変わりして、なくなってしまったものも
たくさんあるのですが、しっかりと心に焼き付いています。

紅芋

さて、たどり着いた、やちむん市の開場もある読谷村。
紅芋も、特産物のひとつ。
石焼き芋も、もちろん紫。
海を向こうに広がるサトウキビ畑。

清天

いろいろと済ませて、そろそろ那覇に向けて。。。と自動車を走らせると
そろそろ日も傾きだしたというのに、
てくてくと、なにもない道を歩いている女の子。
見覚えある、ショッキングピンクのリュックサック。
先程立ち寄ったガラス工房で、工房のお兄さんに
「がんばってね!」と送り出されていた彼女ではありませんか。

自動車を止めて、どこまで行くのかと尋ねると
まだちょっと先の、長く急な勾配の坂を上がった場所にある
別のガラス工房までと。
そろそろ工房も、仕事を終える時間。
ここぞとばかりに、助手席に乗ってもらいました。

実は私、旅先で、ほんっと見ず知らずのいろんな方々に
自動車に乗せてもらっていて(むやみやたらでは、ないつもりですが)
時には、「これは私のガソリンですからねー」と缶ビール片手の
おじさんだったり、軽トラの荷台でテンションあがったり。
そのまま、観光や釣りに連れて行ってもらったり
お家でお茶とお菓子をごちそうになったり。
そんなお世話になりながらも、ご恩返しする機会もなく。
それで、何処かに出かけると、思ってしまうのです。
「だれか、ヒッチハイクしてくれないかなぁ・・」と。

なにやら彼女は、ガラスの勉強をしていて、
いろいろ工房を回っている・・・とのこと
その話を聞かせてもらっていて「はっ!」とし
実は私はお店をしていて、以前、店の日記の琉球グラスの記事に
工房のことで質問してくれていた人が・・・というのを話すと
「それ、私かも・・です!」とのこと。
コメントではなく、直接メールを下さいとお返事して
そのままになっていたのですが、
まさか、こんなところでお会いするなんて。
またご縁あればお会いできるかも・・と、
名前もお尋ねしませんでしたが
「頑張ってね!良い工房に、出会えますように・・!」
将来、ガラス作家さんとかになるんでしょうかね。

・・・といった一期一会もありつつ。
運転に注意しながらも、かなりきょろきょろしたので
おしゃれエリアなど、新スポットも発見したので、またお知らせします。
キョロキョロして、のろのろ運転しても、睨まれたりしませんし
信号が変わったのに気づかなくても、クラクションならさず、
五呼吸くらいは待ってもらえます。
そのかわり、突然の車線変更や、信じがたい運転も
受けとめなくてはなりません。

スパム

米軍の明細模様のでっかい車や、「Y」ナンバー。
沖縄ブランドの広告が楽しいトラック。
豚さんがはこばれている、ドナドナ車。
よれよれ運転の、初心者マークの運転席を覗くと
もの凄いオジイだったり。

そんな感じで、移動も全て楽しめるのです。
| オキナワ | 02:44 | comments(4) | - | - | - |
ピヌムトゥ
ピヌムトゥ

いつもイベントでの写真提供でお世話になっている
blue-mango のuniちゃんが、先日八重山にいかれてたということで
西表島の船浮(離島にありながら、さらに船でしか行けない集落)や
波照間島の話など、いろいろ聞かせてもらいました。
そんな島々のようすは、こちらで>>覗かせてもらってください。

お土産に、小冊子『ピヌムトゥ』の創刊号をいただきました。
“火の元”という意味だそうです。
中底商店(波照間にいったことがある方しかわからないですが・・・)
のお嫁さんをリーダに、
島の女性たち5人で結成され、編集されているそうです。
内容は、ムシャーマ(旧盆に執り行われる、「豊年祈願」と「祖先供養」
を目的とする波照間島独特の祭事)の祭りの様子や、
島の生活、島ヨメのレシピ、 連載の絵本、小説など・・・
1冊380円で、通信販売もできるようですよ。

今のところホームページの表紙しかできていないようなのですが
気になられた方は、今後、チェックしてみてくださいね!

●ピヌムトゥ


かき氷、まだまだやってます。
黒蜜は、100%波照間の黒糖を使って作っています。
『ピヌムトゥ』はお店に置かせてもらっていますので
それを読みながら、ちょこっと日本の南の果ての島に
思いを馳せてみてください。
| オキナワ | 15:24 | comments(0) | - | - | - |
ぎぼまんじゅう
ぎぼまんじゅう

チン電貸切イベントでの、おやつのご紹介です。
沖縄からお取り寄せした、首里名物の『ぎぼまんじゅう』
通称『のまんじゅう(のーまんじゅう)』です。

沖縄からのなにかを取り寄せるとなると、着払いは常識。
代引きにも慣れっこなのですが(もちろん手数料はこちら)
今回は、「現金書留で送って下さいね」と言われました。
あの、ハンコいっぱい押すやつ!!久々・・・などと思いながら・・。
「確認したらすぐ送りますね」おっしゃるのですが
“すぐ”というのが、沖縄的感覚“すぐ”だったら恐ろしいので
日も迫っていたこともあり、那覇在住の友人、カビパラちゃん
お遣いをたのみました。

ぎぼまんじゅう

ぎぼまんじゅうは、数年前、新店舗に移店したと聞いて
味気ない店になったのではないかと心配していたのですが、
ゆるさ健在みたいで、安心しました。
「包装紙も、そのまんまやったよ」と嬉しい報告も。
詳しくは、彼女が、日記>>に書いてくれています。
暑い中、バイクを走らせて行ってくれた彼女ですが
おばちゃんが、ほかほかを6つくれたみたいで、嬉しくなりました。

ぎぼまんじゅう

前日の日曜日、冷凍されてサンニン(月桃)の葉っぱにはさまれて
スヤスヤお休みしているのーまんじゅうが、大量に届きました。
スポーツドリンクの段ボール箱に、まるでオリジナルパッケージのように
包装紙が貼られていました。

当日は朝から、冬眠中の“ぎぼまんじゅう”を
蒸して蒸して蒸しまくりました。
なんというか、サイズがすごいので(551の豚まんより大きい)
一度に4コしか蒸せず、うんざりするのですが
“の”の字が、かすれてたり、ぶっとく滲んでたり
そんなのを楽しみながら、乗りきりました。

沖縄に行く機会があったら、ぜひ行ってみて下さいね!
できたてのほかほかの真っ白いおまんじゅうに
おばちゃんが、なんのためらいもなく、の・の・のと
蛍光どピンクな“の”の字を筆で描いてゆきます。

1コ100円が、120円に値上がりしていましたが
かなりのお得サイズです。直径12cmくらいでしょうか。
中には、あんこがぎっしり。サンニンの香りがたまりません。。。
でも、送っていただく場合は、かなりの送料がかかりますの
お気をつけくださいね。
お願いすれば、の”以外も描いてくれるみたいですよ!


〒903-0807
那覇市首里久場川町2-109-1 ベリエールHIGA 1-B
TEL098-884-1764
営業時間:午前9時より売り切れ次第(4〜5時頃まで)
毎週日曜日定休日
| オキナワ | 13:38 | comments(4) | - | - | - |