こよみ
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き・ゆ・ぬ・は・ぴ・る

ちょっと沖縄テイスト、喫茶ハピルのあさなゆうな
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ふくちゃんの故郷へ 1

 

夏休み、どうしても行ってみたかったボルネオへ行ってきました。

私のお気に入りのゾウさん、ボルネオゾウふくちゃんの故郷です。

 

 

アジアの熱帯雨林の島、ボルネオ・・・

日本から案外近いです。

 


 

 

 

今まで知らなかったのですが、韓国経由、台湾経由・・・

いろんな行き方があるみたいです。

空席事情&予算&時間の都合で、LCCを掛け合わせ香港経由で。

 

 

まず、ボルネオ島のコタキナバルという主要都市につきます。

到着したのは、22時半くらいだったかな?

24時まではず開いているという両替所が、とっくに閉まっていた!!

南国気質??

街までのタクシーチケット販売されてる窓口のおばさんに相談して

日本円で支払わせてもらいました。

日本人ってだけで有難いな・・・と感謝。

小さなホテルだったので、当てにしていたホテルでも両替できず!

ATMにいくパワーが残っていなかったので、早朝迎えに来てもらった

タクシーのおじさんにも相談して、また日本円で払わせてもらった。

もちろん割増し価格だったので、おじさんもニコニコ。よかった。。

 

 

すでに疲れ切っていたのだけれど、国内線にのり「サンダカン」

という空港まで。そこからは、手配していた自動車に乗せて

もらっての移動です。

 

 

まずセピロックという場所にある、オランウータンの保護施設へ。

森の中にあります。

 

 

 


 

 

この右手の大きな木の高いところに、若いオランウータンがいて、

下を覗きこんでいるのが見え、オランウータンが木の上にいるって

ほんとは当たり前のことなのに、感動してしまいました!!!

人間観察していていました!!!

 

 

 

 

 

 

荷物はすべてロッカーに預けて入ります。

カメラの持ち込みは有料。

 

中は、木道を歩いて回れるようになっています。

板根のりっぱな木なども、生えていました。

 

 

 

 

 

ここ「セピロック オランウータン リハビリテーションセンター」

には、住処を失ったり、怪我を負って森で暮らせなくなった

オランウータンたちを、森で返すまでのリハビリが行われています。

 

ペットにするための密猟(可愛い赤ちゃんを引き離すため、親は殺されます)

あとは、伐採や農園開発の為の害獣として殺されたり、捕らえられたり…

 

オランウータンのお母さんは、6年とか8年をかけて、つきっきりで愛情深く、

森で生きる術を教えます。

想像する限りですが・・・木の登り方、移動の仕方、雨風のしのぎ方、寝床の作り方、

口にしてよい葉や木の実のこと、森のほかの生物のこと、そして

新しい命の宿し方、育て方・・最後に、親離れの仕方・・・・

どれだけのことを伝えているのでしょうか。

その代りを人間がするなんて、難しそうです。

目の前で親を殺された子も多いと思うと、切ないです。

 

 

けれど、保護施設では、元気いっぱいの愛くるしい姿を

たくさん見せてもらえました。

 

 

 

 

小さな子が、遊んだり、トレーニングをするーという場所。

ガラス張り(マジックミラーになっているらしい)の

ナーサリーという施設です。

 

いたずらっ子、はしゃいで取っ組み合いする子、

すみっこでじとしている子。

やっぱり、性格がいろいろあるんですね。

 

 

 

1日2回のフィーディングタイム。

 

時間になると、観覧場所と少し離れた場所に設えられた

ウッドデッキに、スタッフの方がおいしそうなものが

入ったかごを運んできます。

すると、森でそれぞれに過ごしていた子たちが、集まってきます。

カニクイザルやリスだとか、ほかの動物も便乗して集まってきます。

 

 

 

 

 

 

おいしそうなもの、物色中・・・

 


 

 

 

 

 

カニクイザルと背中並べて食べているの、かわいかった。

エサが豊富にあると、けんかになったりしないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱり気になるみたいで、チェックしてました。

 

 

 

 

 

 

 

器用においしいとこだけいただいて、皮はポイッとしてました。

 

 

 

 

 

 

 

欲張りしてた子。

 

 

オランウータンの施設の向かいには、マレーグマの保護施設もあります。

 

 

 

世界で一番ちいさなクマさんです。

中でも、ボルネオの子は、さらに小さいそうです。

 

 

 

 

 

 

無心で、木をほじくっていました。

ほんとかわいかった!!!!

オランウータンのような餌やりなどはないのですが、

かわりに自然な姿をたのしませてもらえます。

 

旅の日程がつめつめだったので、ここは30分しか時間がさけず・・・

もうすこしじっくり回りたかったな・・・・・

 

マレーグマも、おなじく子どもをペットにするための密猟。

プランテーション開発のために、害獣扱いによる殺傷。

そして、漢方薬のための胆のうや、熊の手などをとるための密猟・・。

マレーグマの足の裏って、人間みたいに地肌っぽくて、

ほんとにほんとに、可愛らしいのですよ。

 

マレーグマなどは、知らないうちに絶滅してしまうこと危惧されています。

マレーグマは、大きな果物の種を飲み込んで運ぶ「植林家」であり

シロアリを食べて数をコントロールする「医者」であり

蜂の巣穴を掘り、その穴でサイチョウという大きな鳥が住める

ということで「エンジニア」でもあるそうです。

 

生態系の保たれた健全な森のため、重要な役割を担う大切な尊い一員です。

 

 

 

 

 

 

 

 

| ボルネオとのつながり | 21:38 | comments(0) | - | - | - |