
ざわわ・・・ざわわ・・・
製糖の季節に、一年分の黒砂糖を送ってもらうのですが、
この一年分というのが、結構難しくて・・・毎年失敗しています。
一昨年、仕入れすぎたのを踏まえて、すこし控えた昨年。
ちょいと前半飛ばしすぎて、ここにきて残り3袋となり
胸さわぎ ざわわ〜ざわわ〜・・なところへ・・・
波照間島より届きました〜〜。
いつもの郵便局のおじさんも、「今年も届きましたね」的な笑み。
うふふ。
作りたてのほやほやです。
一年経ったものと比べると、黒みも美しく、
口に含めば、ミネラルをたっぷり、複雑な野性的旨味。
ありがとうございますーー。
でも、あれ?カートンの数が少ない・・?と箱を開けてみると
「一部が遅れますので、お知らせしようと思いましたが
都合で出来ませんでしたので先に送ります。」と書かれた
小さなメモ書き!!
え!!??どんな都合???
そんなこといわんと、お知らせして欲しかったぁぁ〜〜。
と思いながらも、その判断、さすが島人気質ね★と、
趣を感じて、喜んでいたりします。
沖縄からの送料が高くつくので
一回にまとめて貰えると助かるのですが、
早く送ってあげるのが親切と思ったのかも。。
波照間から石垣への高速船の「フェリー代」というのも
つくんですよ。
ああ、私もフェリーにのせてもらいたいワ。
今年もパッケージが変わったのかなぁ?というのも楽しみなところ。
ぱっと見、継続な感じでありますが・・・
“沖縄黒砂糖協同組合 沖縄県黒砂糖工業会”の
さとうきびマークが変わっています!
何故かは、分かりません。。
前のほうがいいなぁ。
こちらのページ>>では、
[黒糖(黒砂糖)及び沖縄黒糖(黒砂糖)の定義]や
「和三盆と黒砂糖は兄弟なんかぁー」などと、勉強になりますよ。
↓これは、4年くらい前(左)のと、3年前のパッケージ。
左のが好きだなぁ。実直な感じが。
どんどん豪華になっていきます。
最近のものの、右肩の
「本場の本物」マークは、
2006年に認定されて以降ついているようです。
「本場の本物」については、今調べて知ったのですが
現在の認定品目には、鹿児島の壷造り黒酢・枕崎鰹節の本枯れ節
草加せんべい・奥久慈凍みこんにゃくなど・・・16品目。
意外に少ないですね。
この審査などもあって、上のさとうきびマークが
変わったのかもしれないですね!
申請の条件に、「産物名に地名がついている」とあるので。
よく見ると、マークの“黒糖”が、“沖縄黒糖”になっています。
サトウキビは、沖縄全地域で栽培されているのですが、
黒糖を生産し県外に出荷しているのは、この7島だけなので、
これらの島々を本場と称して、このマークがつけられているようです。
ちなみに、7島というのは、沖縄県の島尻伊平屋村(伊平屋村)、
島尻郡粟国村(粟国島)、宮古郡多良間村(多良間島)、
八重山群島竹富町の小浜島・西表島・波照間島、
八重山郡与那国町(与那国島)の7島。
せっかくの沖縄土産にを選ぶときに、目安になりますね。
裏も、日本最南端の碑の画像なんていれちゃったりして
カラフルになってます。
食品のパッケージには、いろんな情報が含まれていてることを
パッケージデザイナーの
ミナコちゃんが、
いろいろ教えてくれるのですが
スポーツ新聞の見出しばりの、まやかし?みたいなのも!
消費者も、しっかり意識と知識を高めないとだめですね。
なんだか、マークっていろいろあって、難しいですよね・・。
認定やら・・・資格やら・・(財)やら。。。
さて。届きたての黒砂糖は、ホットぜんさいに使います。
豆は、沖縄ぜんざい豆。アメリカ生まれですけれどね。